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業務・サービスのご案内

太陽光発電

大丸エナウィンの太陽光発電

資源・環境問題に応える次世代新エネルギーのホープとして、いま最も期待を集めているのが太陽光発電(ソーラー発電)システムです。
世界各国はじめ、国や地方行政も各家庭への太陽光発電システムの普及に向けた様々な施策や助成制度を打ち出しています。また、多くの太陽電池メーカーが開発にしのぎを削り、その性能はますます向上し、低価格化してきました。
当社でも、この太陽光発電システムをお客様一人ひとりの環境にそった最適かつ最新のプランでご提案し、安心・信頼の施工品質をもって普及促進に力を注いでまいります。

太陽光発電システムとは

住宅用太陽光発電システムの概要

戸建住宅の太陽光発電システム概要イメージ一般にご家庭での太陽光発電は、次のようなシステムです。

  1. 屋根に取り付けた太陽電池モジュール(ソーラーパネル)で太陽光を取り込み、直流電力を発生させます。
  2. 直流電力を家庭で使用できるようパワーコンディショナによって交流電力へ変換します。
  3. 宅内で使用する電気、電力会社から供給される電気、電力会社へ売る電気が分電盤で振り分けられます。
  4. 発電量等は宅内に設置したモニター表示器で常時確認することができます。
発電した電気を売ることができます

一日における買電量と売電量イメージ昼間に発電した電気は優先的に家庭内で使用できます。余った電気は、契約を行ったうえで、電力会社に売ることができます。(平成21年11月から国が定める新たな買取制度がスタート)
逆に、発電できない夜間などは従来どおり電力会社から電気を購入します。
これらの切り替えはシステムが自動的に行うので手間はいりません。
【新たな買取制度に関する詳細】
経済産業省資源エネルギー庁

太陽光発電導入のメリット

地球環境にやさしい
二酸化炭素排出削減率年間約30%

太陽光は無尽蔵のエネルギーです。
そして発電時の二酸化炭素(CO2)の発生はありません。4.2kWシステムの場合、大阪市の年間予測発電量は4,909kWhとなり、CO2の排出削減量は年間約1,544kgに。これは平均的な一世帯の家庭から排出される温室効果ガス(約5,200kg)の約30%が削減できることになります。
貴重な石油に換算すると約1,114リットルの削減になります。

光熱費が節約できます
オール電化との組み合わせで光熱費削減率最大約90%以上

国の新制度では、太陽電池を使って家庭で作られた電力のうち自宅で使わない余った電力を、1kWhあたり48円(従来制度の約2倍)で10年間電力会社に売ることができるようになりました。
さらに、オール電化と太陽光発電を組み合わせれば、発電した電気をさらに有効に使え、大幅な光熱費の削減が期待できます。

導入時、助成制度が利用できます
J-PEC太陽光発電普及拡大センター

行政、各公共団体等による補助金の助成制度があります。
【助成制度に関する最新情報・詳細】
J-PEC(太陽光発電普及拡大センター)

お客様の声

自然の恵み太陽光で発電し、冷蔵庫や掃除機が動いていることを考えると本当に凄いことだと感動!

パネルで屋根を覆うことによって日よけ効果があり、家の中が涼しくなりました。

停電時でも、昼間で太陽光されあれば電気が使えるからいつも安心です。

我が家みんなが節電・省エネを心がけるようになりました。結果的に電気代の節約につながりました。

発電ピーク時は買う電気よりも売った電気のほうが多いんですよ。電気を使っているのにお金がもらえるなんて感激!

「損か得か」で考えると、太陽光発電はお得ですよね。導入費用の完済時からわずかな光熱費で済むのですから…

太陽光発電は「屋根上貯金」。長期運用の投資信託とも言えるのではないでしょうか。

太陽電池パネルの寿命は30年以上。そんなに長く使えるのなら少々高くても設置するメリットがあると思いおもいきって導入しました。

サービス・製品情報に関するお問い合わせは大丸エナウィン株式会社リビング事業本部 電話06-6685-5101/現地調査+無料見積、光熱費シミュレーションのご依頼は、

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